真義館は、空手を通して青少年育成に貢献しています。

2025年 真義館全日本大会が開催されました。

大会が持つ「本当の意義」について

空手の大会には、勝ち負け以上の価値があります。
パンフレットに記された麻山館長のお言葉を読みながら、私自身、指導者として・父として・職人経営者として、改めて「大会が子どもたちにも、大人にも与えてくれる力」を感じました。

今日はその“大会の意義”を、私なりの言葉でまとめたいと思います。

■ 1. 勝ちにも負けにも、成長の種がある

大会は、ただ技を競う場ではありません。

勝って喜ぶ体験も、負けて悔しさを噛みしめる体験も、
どちらも 人生で大きな糧 になります。

勝ちは努力の証。
負けは次に進むためのエネルギー。

どちらも「人格形成の宝」となるのが、武道の素晴らしさです。

■ 2. 礼節・挑戦・仲間を思いやる心

大会前の特別稽古でも痛感しますが、
強くなるために本当に必要なのは 技より“心” です。

  • 礼節を重んじる心
  • 自分に負けない心
  • 仲間を応援できる心
  • 相手に敬意を払う心

「目には見えない強さ」が大会で一気に伸びていきます。

これは仕事・家庭・人生すべてに通じる力。
まさに“空手の本質”であり、“職人道”にも全く同じです。

■ 3. 公明正大に挑む姿が「未来」を動かす

館長がおっしゃるように、
今回の大会で最も大切なのは 公明正大に挑む心 です。

・努力を信じる
・自分を信じる
・逃げずに全力で向き合う

この姿が、観る人の心を打ち、
子どもたちの未来をつくり、
地域の活力にもつながっていく。

武道は「自分のために強くなる」のではなく、
誰かの役に立つために強くなる もの。
そこに本当の価値があります。

■ 4. 支えてくださる方への感謝なくして大会は成り立たない

大会が開催できる裏側には、

保護者の皆さま、
指導者の先生方、
支部長の皆さま、
そして大会運営に携わるすべての方々の努力があります。

子どもたちの成長の機会を
“全員でつくっている”
その事実に心から感謝しなければいけません。

■ チャレンジする場

大会は、ただのイベントではなく、
人生を強く、美しくするチャレンジの場 です。

勝っても負けても、
そこに挑んだ姿勢こそが尊く、
その経験は一生の財産となります。

選手の皆さん、胸を張って全力で戦った事を自分自身で肯定してください!
保護者の皆さま、チャレンジした子供たちを肯定してあげてください。

真義館全日本大会 Plus2025、
最高の大会でした!