「学生時代のような熱い気持ちを、いつの間にか忘れてしまっている」 「毎日、仕事と家を往復するだけで、なんとなく物足りない」
20代という人生の基盤をつくる大切な時期に、そんな割り切れないモヤモヤを抱えていませんか?
「今から新しいことを始めるのは遅いかも…」「格闘技なんて敷居が高い」と思っているなら、それは大きな間違いです。20代こそ、空手を始めるのに最高のタイミングです。
なぜそう言い切れるのか。 実は、この記事を書いている私(真義館伊丹・長石)も、30年前はあなたと同じ、いやそれ以上に迷い迷っていた22歳の青年だったからです。(実は一人旅にでて、自分探しに迷っていたぐらいです。笑笑)
これは、一人のモヤモヤした私が、空手と出会って人生をガラリと変えた物語です。
人生の目的がなかった、30年前の「22歳の私」
今から30年前。22歳だった私は、これといった人生の目的もなく、毎日をただなんとなく過ごしていました。 「俺の人生、このままでいいのだろうか……」 心の中には、いつも晴れない重いモヤモヤが居座っていました。エネルギーは有り余っているのに、それをどこにぶつけていいのか分からない。そんな退屈で、少し焦りを感じる日々を送っていたのです。
そんなある日、私の人生を180度変える決定的な出会いがありました。 私の恩師となる、麻山館長との出会いです。
館長の前に立った時、高尚な理由なんて何もありませんでした。心の中にあったのは、ただ一つの純粋な衝動。 「ただただ、強くなりたい」
その一念だけで、私は空手の世界の扉を叩きました。それが、すべての始まりでした。(続く)


