真義館は、空手を通して青少年育成に貢献しています。

2025年稽古スタート 少年部昇級昇段審査に向けて

礼 基本 型 組手をきっちり稽古します。  

少年部の昇級昇段審査は1年に1回行われます。黒帯になるまでの道のりは6年かかります。礼儀から始まり柔軟性 基本 型 組手と行われますがレベルに合わして行います。

最初は誰もが白帯から始まりますが年齢と共ににみんなが成長していく姿は感動します。

今年は3月に審査があります。頑張ってまいりましょう!

茶帯になると動きが違います。

白から青帯に変わります。
青から黄帯へ
帯の色で実力も変わってきますが皆がたどる道です。

ミット稽古

基本的に子供は好きな稽古ですね

組手より型稽古を進めていきます。

大会前はどうしても組手の稽古が植えますが、審査前は基本稽古に力を入れて指導します。

2025年も頑張ってまいりましょう!